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サンロッカーズ渋谷×プログリット英語コーチング「プログリット」のアスリート英語力向上プロジェクトにベンドラメ礼生選手が参加決定


プロバスケットボールチーム サンロッカーズ渋谷を運営する株式会社日立サンロッカーズ(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役:浦長瀬 正一)は、英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」を展開している株式会社プログリット(本社:東京都千代田区有楽町、代表取締役社長:岡田 祥吾)が実施している次世代のトップアスリートを対象とした英語力向上プロジェクトに、サンロッカーズ渋谷に所属するベンドラメ礼生選手が参加することをお知らせいたします。
プロバスケットボール業界においては、アメリカのNBAをはじめとした海外リーグでの日本人選手の活躍や、日本のプロバスケットボールリーグであるB.LEAGUEの盛り上がりが近年注目されています。FIBAワールドカップのような世界大会での海外選手とのやり取りや日本のチームに所属する外国籍選手とコミュニケーションをとる機会が多くあります。英語というツールを身に付けることで、選手間でのスムーズなやり取りを実現するだけではなく、NBAをはじめとした世界での活躍に一歩踏み出すことができます。
この度、サンロッカーズ渋谷に所属するベンドラメ礼生選手をプログリットが実施しているアスリート英語力向上プロジェクトの参加選手として決定いたしました。ベンドラメ礼生選手は英語コーチングプログラム「プログリット(PROGRIT)」の受講を通して英語力を向上した上で、プロバスケットボール界での更なる活躍を期待しております。ベンドラメ礼生選手が英語学習に励む様子などは、選手およびサンロッカーズ渋谷のSNSで発信していく他、プログリットのSNSからも発信してまいります。
 
■サンロッカーズ渋谷 ベンドラメ礼生選手 コメント

オリンピック開催が目前となりスポーツに注目が集まる今、よりバスケット、Bリーグが盛り上がるように選手として最高のパフォーマンスを見せたいと思っています。また日本代表として活躍できるよう、日々上をめざして練習に励んでいます。チームには外国籍選手もおり、英語のコミュニケーションが必要ですし、世界で活躍できる選手としてプログリットで英語を学び、今後のバスケット人生に生かしていきたいと思います。
     
     
 
 

■英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」とは

英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」は、2016年9月よりスタートした、短期間で圧倒的に英語力を伸ばす英語コーチングプログラムです。今まで累積7,000名を超える方々にご利用いただき、2020年6月現在、有楽町、新橋、新宿、渋谷、赤坂見附、神田秋葉原、六本木、池袋、横浜、名古屋、西梅田、阪急梅田の12校舎を展開している他、校舎の無い地域や海外からの受講にも対応するためにオンラインコースを開講しています。
プログリットは生徒様一人一人を専任のコンサルタントが担当し、チャットアプリを活用した徹底的なスケジュール管理やチャットによる学習フォローを実施。従来の英語教室のように「英語を教える」のではなく、英語を学ぶための効率的な学習法を提案すると同時に、そのために必要な時間を作り出すためのコーチングを行います。毎日のやりとりや週に1回の振り返りの面談を通して、英語学習を途中で投げ出さず、最後までやり遂げられるように様々な角度から生徒様を徹底サポートしています。英語力だけではなく、最後まで「やり抜く力」を身に付けることもできる。これが英語コーチングであるプログリットの強みです。